日本出身の俳優、大谷亮平が李舜臣(イ・スンシン)将軍の活躍を描いた映画に出演する。
大谷亮平の所属事務所のイヤギエンターテインメントは24日、
「大谷亮平が映画『鳴粱―渦巻く海』を通じてスクリーンに戻ってくる」と伝えた。
同作は朝鮮朝(李氏朝鮮)の丁酉倭乱(慶長の役)当時、
李舜臣将軍と朝鮮水軍が鳴梁海峡で13隻の船で133隻の倭軍船を撃沈した鳴粱海戦をスクリーンでよみがえらせた作品。
映画『神弓―KAMIYUMI―』のキム・ハンミン監督がメガホンを取り、
チェ・ミンシク、リュ・スンリョン、チョ・ジンウンら韓国映画界最高の俳優らが出演して期待を集めている。
大谷亮平は同作で、実在人物の日本人総帥「俊沙」役を演じる。
俊沙は倭軍として鳴粱海戦に参戦したが、朝鮮軍に投降後、李舜臣から絶対的な信任を得る人物。
『鳴粱―渦巻く海』は1月中旬にクランクインし、2014年の公開を目標にしている。
http://japanese.joins.com/article/389/167389.html
島津軍によって潰滅したやん
鮮猿の凄いとこは
これを疑いも無く信じれるとこニダん
まあ写楽も朝鮮人だしな
前田慶次も確か朝鮮人認定されてるハズ
もはや日本に一部いる「現実を知らないバカ共」のようだな。
メデァアが国潰す、と言うのは日本だけじゃなく、南朝鮮もそうなんだな。
ついに鬼島津がスクリーンに現れるのか
胸熱
大河で島津やってくれんかな
安国寺AKBっていうくらいだからな
うん・・・
まあ、これは好みの問題だからなあ
でも自分はシュリを見て韓国映画は二度と見るものかと思った。
>>89
韓国人男性が妻をどういう考えで接しているのかを知りたいなら「玩具」という韓国映画をオススメする。
これを見たらなんで韓国人に嫁いだ外国人妻達が不幸なのかが分かる
俊沙なんて日本人の名前じゃないじゃん
かといって朝鮮の名前でもないし
戦力的には如何ともし難かったから
消耗を押さえゲリラ戦法に徹した
かの国の人物にしては大局を見る目はあったほう
戦果は多分に大本営発表もんだよな
嘘、ねつ造、コリエイト
イ・スンシンにボコボコにされた再弱な武士
日本は一番弱い民族だよな
韓国人の劣等感の証明映画ですね
日本史の教科書見たら亀甲船で日本水軍をフルボッコにしたと書かれている
永遠にお花畑で空想に浸ってろ!
お前ら、この将軍を馬鹿にしているけど、あの朝鮮人を率いて、日本軍に一回でも勝てたんだぞ。
こんな事ができる名将は世界に数人といない。
小学生の頃に、舜臣って書いて「としおみ」ってのが居た。
あれ、在日鮮人だったのか…。
チョンとシナが進歩しない訳がわかる
コーエーが「水軍無双」を出すと聞いて見に来ました。
時代考証が無いに等しい朝鮮映画か、魚雷とか撃ちそうで怖いな
李舜臣は(今もだが)当時の朝鮮人をまとめて抗戦活動できただけでも大したもの
一応結果も出してるけどなぜか罰せられてる悲惨な人生で、最後の島津奇襲なんか半分自殺だろ
日本人の知らない総帥だってよファンタジーだねぇ
この国は中国と一心同体と見るべき。隣国だからということだけで、油断は禁物。
シナの抗日ドラマと同じやな
さすがに金払って見るやついないやろ
歴史モノじゃなくて痛快娯楽時代劇で売ればいいのに
そんなに強いのにどうやって日本は侵略できたんだよ
名曲
ウリナラマンセを誰か貼ってくれ
韓国の史実は、研究室ではなく、会議室で作られる。
>>234
韓国人の史実は、韓国人の劣等感から作り出される。
日韓両国民は、戦い合うのではなく愛し合うべく神様が作った民族です
神の意志に逆らってはなりません
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